【今日の簡単セルフケア-1267】アンチエイジングのためのストレッチ20/47


【今日の簡単セルフケア-1267】
アンチエイジングのためのストレッチ20/47
31-77 のコピー
《胸と背中のストレッチ》
足を大きく開き、
イスの背に手をかけます

お尻を後方に引っ張りながら
頭を下げます

一呼吸、二呼吸伸ばしましょう

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ストレッチする主な筋肉
・大胸筋
・広背筋
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☆身体の故事・ことわざ・慣用句☆
【怒り心頭に発する】
(いかりしんとうにはっする)
心底から激しく怒る。

0023怒り心頭に発する☆身体の故事・ことわざ・慣用句☆ のコピー 23
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「怒り」を感じると、
脳が《ノルアドレナリン》という
ホルモンの分泌を命じます。

ノルアドレナリンは、
『怒りのホルモン』といわれる神経伝達物質です。

自律神経の一つである交感神経に働いて、
覚醒、意識、意欲、不安を引き起こします。

敵から身を守るべき場面や
ストレスを受けることがあると、
このホルモンが出て
血管が収縮、心拍数が上がって
攻撃的な状態をつくるわけです

ムカッと来た瞬間には、
無意識のうちに体内でこういうホルモン分泌が
起こっているのだといいます。

そのことを知っておき、
『あ、怒りのホルモンが出ているんだな』と
自覚するだけでも少しはコントロールが効くようになります」

もうひとつ重要な神経伝達物質に、
《セロトニン》があります。

精神を安定させるホルモンですが、
セロトニンの分泌には、
日光や呼吸、歩行などの運動が影響します。

引きこもって太陽にあたらない、
昼夜逆転の生活、運動をしないなどだと、
キレやすく、また、うつにもなりやすいのです。

イライラするときは、
日の光のもとで深呼吸や散歩をすれば、
セロトニンが分泌されて
怒りをコントロールしやすくなるというわけです。
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