自律神経をコントロールする方法

「食事の回数で健康を作る」【自律神経をコントロールする方法】シリーズ28


28三度の食事

耳にタコができるほど

「朝食は大切」という言葉を聞くと思います。

育ち盛りの子供は当たり前として、

大人の食事の仕方については

一日一食の人もいれば、

三食きちんと食べている人もいます。

一日一食だから短命といいうことでもありませんし、

三食でもスリムな人もいます。

ここでは、「体にいい」「自律神経的に良い」

といいう観点でお話しします。

現代の日本では、
三食だと栄養過多になって太る原因となることが多いです。

もちろん食事の最大の目的は
「栄養をとる」ことなので、
しっかりと食べたほうが良いのですが、
回数についてはその目的によって増減すべきです。

結論からいえば、「一日三回」の食事がやはり体にはいいといえます。

三度の食事でしっかりと栄養をとることが目的ではありません。

食事をすることで、腸の刺激が促されます。

一日に一回しか食事をしないということは、
一日に一回しか腸に刺激を与えないということなので、
腸の動きが悪くなってしまう。
だから、腸に刺激を与えるという意味で
一日三回の食事をお勧めしているのです。

「朝食はしっかり食べないといけない」と言われますが、

午前中から肉体労働をする人は

もちろん栄養をたくさん取り込まなければ仕事になりませんが、

そうでなければ朝昼晩としっかり食べると明らかに食べすぎです。

 

朝食には3つの目的があります。

一つ目は「副交感神経を上げる」こと。

腸の動きは副交感神経が支配しています。

食べることによって副交感神経が上がります。

二つ目は「血流があがる」こと。

食べることによって消化吸収されます。

その際に肝臓が働き、肝臓の血流が良くなります。

その血液が全身を巡るので、全身の血流が良くなります。

三つ目は「余裕がうまれる」こと。

起床してすぐに出勤準備をする人と比べると、

朝食を食べる人は、最低限10分や15分は食卓につきます。

起きてすぐに脱兎の如く動き出すより、

食卓について落ち着いた時間を持ったほうが

断然心にゆとりが生まれて、
その後の時間を有効に過ごすことができます。

28ゆとり

三度の食事

どれも美味しく楽しく健康的に過ごすための大切な時間でもあります。

「しっかり食べる」のは、

量を「しっかり」ではなく、

質を「しっかり」にすべきです。

ダイエット中であれば、全く食事を抜くのはナンセンスです。

量を調節して、

「腸を動かして、そのメリットを生かす」と思って

食事を楽しんでください。

参考文献
なぜ、「これ」は健康にいいのか?
小林弘幸(順天堂大学医学部教授)著
サンマーク出版

なぜ、「これ」は健康にいいのか?
なぜ、「これ」は健康にいいのか? 小林弘幸

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