【今日の簡単セルフケア-1265】アンチエイジングのためのストレッチ18/47


【今日の簡単セルフケア-1265】
アンチエイジングのためのストレッチ18/47
29-77 のコピー
《モモの付け根からモモの前面のストレッチ》
左臀部だけでイスに座り、
右足は後ろに大きく伸ばします

右手で臀部を前方へ伸ばすようなイメージで、
モモの付け根を伸ばします

一呼吸、二呼吸伸ばしましょう

反対側も同様に

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ストレッチする主な筋肉
・腸腰筋
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☆身体の故事・ことわざ・慣用句☆
【頭痛の種】
苦労や悩みの原因。

0021頭痛の種☆身体の故事・ことわざ・慣用句☆ のコピー 21
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頭痛が頭痛の種になってる人はいませんか?

脳ドックや脳外科などで検査をして、
何ともない(診断が下されない)のであれば、
日常生活を見直してみる機会です。

医学的にはっきりと
原因が分かっている痛みであれば、
お医者さんの指示に従って
適切な治療を受けるようにしてください。

お医者さんが
「う~ん。とりあえず痛かったらこれ飲んで。」と、
軽く扱ったなら、
それこそ日常生活での
運動不足が原因かもしれません。

「運動不足」と聞くと、
「30分のウォーキング」や、
各種スポーツをしなければならないような
気になるものです。

肩こりも併発するような
頭痛の原因の一つに、
肩甲骨のストレッチ不足が考えられます。

肩甲骨は、
僧帽筋(僧帽筋)という筋肉と
大きな関わりを持っています。

僧帽筋の一番上部は、
後頭部に付着しています。

ストレッチ不足で僧帽筋が硬直してくると、
後頭部が引っ張られるようになり、
痛みが発生します。

逆に、
肩甲骨の可動域(関節の動かせることができる範囲)を
広げていくと、僧帽筋の緊張が和らぎます。

あれこれ難しいことをして
頭痛を和らげるのもいいですが、
手っ取り早く肩甲骨の可動域を広げ、
僧帽筋を柔らかくするストレッチを
毎日続けてやってみましょう。

頭痛だと、それだけで1日がブルーになりますね。
日々のメンテナンスで、
痛みが発生する前に予防していきましょう。
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