これは昨日2015年9月27日の中秋の名月です。
月だか何だか分かりませんよね。
たった1日でカメラの腕が上達しました。
いったい何が???
斎藤 昭仁先生♪
関 泰明先生♪
お二人のおかげで、「月だ!」って分かる写真が撮れました(^^)v
昨日の出来そこないの写真をfacebookにアップしたら、お二人から素晴らしいアドバイスをいただいたのです。
200mmにして、モードはM、AFもレバーでMにしましょう。ついでにレンズのピントリングを無限にして「本当は違う」で絞りは開放から二つくらい絞ります。
三脚にセットしたらシャッタースピードを色々変えて写してみましょう。
たぶん満月なら1\200くらいで美味しく撮れると思いますよ。
200mmいっぱいにして、ISO200、モードS、1/1000、中心測光、Hsモードで連射連射!!
フォトソフト立ち上げて、一番手ぶれしてないやつ、鬼トリして、シャープ30っくらいでGO!
カメラ用語はチンプンカンプンでしたが、
取説とにらめっこしながら設定したら
こんなに綺麗なお月様が撮れました♪
教えてくれたことをすぐに実行するのが
うまくなるコツですね。
カメラ:Nikon D3100
レンズ:AF-S Nikkor 55-200 mm 1.4-5.6G ED
撮影場所:南長野運動公園