炊飯器でプルーンジャム


炊飯器でプルーンジャム

炊飯器で簡単にジャムを作ります。

季節の果物!プルーン

プルーンの美味しい季節になりました。

たくさんいただいたので、生で食べきれないものはジャムにしちゃいます

プルーンジャム1

包丁より果物ナイフ

種を取るには包丁よりも小回りのきく果物ナイフを推奨します。

プルーンジャム2

種取りのコツ

種を取る時のちょっとしたコツは、プルーンの溝のような部分に対して垂直に切れ目を入れることです。

ついつい溝に沿って切れ目を入れますが、割った時に種が平べったくなっているので取りにくいです。

プルーンジャム3

立体的に種を出す

切れ目の角度一つで、種が取り出しやすくなります。

プルーンジャム4

炊飯器にドーン

今回は15個ほどのプルーンを使いました。

1個を8つぐらいに切って、炊飯器にドーンと入れます。

プルーンジャム5

砂糖をドーン

ザラメがあったので、今回はこれを利用。

もちろん氷砂糖でもグラニュー糖でもきび砂糖でもオッケーです。

プルーンジャム6

炊飯器の保温機能

炊飯器の保温機能を使って、ただただ放置。

蓋を開けることができれば、開けたままの方が水分が早く飛びます。

8時間ほどじっくり煮詰めました。

プルーンジャム7


ときどき混ぜながら、水分量を調節してみてくださいね。

適当な時に、レモンの果汁を適量入れると程よい酸味になって美味しいですよ。

コンポート状態でよければこのまま、ジャムっぽくしたければ鍋に移して水分を飛ばすようにコトコト煮詰めると出来上がりです。


煮くずれしない!おでんのジャガイモの下ごしらえ【兼業主夫の料理】


おでんの人気者のひとつ
ジャガイモさん♪
煮くずれをしない方法を模索していたところ、
やっとこの方法にたどり着きました。

まずはジャガイモを洗って、水から鍋に入れます。

おでんのジャガイモ

小さめサイズがおでんに良いかも。

火にかけて、沸騰したら10分ほど煮ます。
その後は、お湯につけたまま冷まします。
冷めたら、そっと皮を剥きます。

ゆでたジャガイモの皮は、一番外の薄い皮だけがピロピロと剥けて
こんなにキレイなお肌を見せてくれます。
おでんのジャガイモ

おでんのジャガイモ

並ぶと気持ちの良いお肌のジャガイモさんですね。

明日はゆっくりと煮て、冷まして、しっかりと味を染み込ませます♪

 

 

 

こんな私も仕事はカイロプラクター
ママの気持ちが分かる施術院を経営しております。
長野市の骨盤矯正人気No.1
カイロプラクティック伊東 院長 伊東稔
【公式サイト】
http://chiro-ito.jimdo.com/

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「舌鼓」正しく読めますか?


味覚の秋到来♪
美味しいものがたくさん出回って嬉しいですね。

美味しいもので幸せ感いっぱいのとき、
「舌鼓を打つ」と表現しますが、

この「舌鼓」
正しく読めますか?

舌鼓

日本語の読み方のことなら
NHK放送文化研究所に聞いちゃえ!とサイトを覗くと
ありました!

Q:おいしいものを食べたときなどに使われる表現に「舌鼓を打つ」という言い方がありますが、この「舌鼓」について[シタツズミ]と[シタズツミ]の二とおりの読みを耳にします。放送での読み方は、どのようにしているのでしょうか。

A:「舌鼓」の伝統的な読みは、[シタツズミ]です。これに加えて慣用的な読みの[シタズツミ]も一般に広く行われているため、放送では(1)[シタツズミ](2)[シタズツミ]にしています。

引用元はこちら→NHK放送文化研究所

つまり、
伝統的にはシタツズミ
慣用的にはシタズツミ

要するに、
「どちらでもよし」ということだそうです。

時代が下って未来にはどうなっているのでしょうね。

美味しい秋見つけて、秋の味覚を堪能しましょう♪